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2011年8月12日

卒園

幼稚園で5歳の誕生日をお祝いしてもらい、卒園。
来週から小学校が始まるぞ!


2010年11月15日

別々の日曜日

ここのところ、カーッと晴れることが多く、気持ちよく毎日を過ごすことができ、とてもうれしい。どれだけ洗濯しても2、3時間後にはほぼ乾くので、2ヶ月前までは必要最小限だった洗濯物が、気前よくジャンジャンできて爽快!
昨日、日曜日も夕方まではいいお天気だった。
ウェリントンでクリスマスパレードが行われるということで、monチャン&lupoチームは電車で町まで出掛けた。kaiチャンとninaと、私はのんびり留守番。やっぱり、洗濯三昧。

町に早く到着したmonチャンは、パレードが始まる前にかねてからの望みだったバンジートランポリンを体験することができ、ニコニコ顔で帰ってきた。

跳んだ!

kaiチャンはまだ寝返りはできないものの、つるつるになった後頭部を軸に180度、反時計回りに回転。ひとりで黙々と遊んでくれるので洗濯も掃除もはかどる、はかどる。

2010年7月9日

冬休み


「おかあさん、きょう ようちえん ある?」と、毎朝のように訊いてくるmonチャン。
先週いっぱいで、第2の学期が終わり、2週間の冬休みに入った。
私はお休みがうれしくて、いつまでもお休みだったらいいのに、、と、思うような子どもだったのに、monチャンはそうではなく、毎日幼稚園に行ってお友達と遊んでいるほうがうれしいみたいだ。
お天気がよければ、散歩に出掛けたりもできるけど、今週は寒い上に雨風がひどい。早く嵐が過ぎ去って、少しでも太陽の暖かさを感じられたらいいのに、、と、思う。

2010年5月31日

別の一面

昨日は、ほんとうに久しぶりに太陽を見た。、、、といっても、お昼前から少しの間だけ。だけど、虹も見ることができて、monチャンもうれしそうだった。その後は、また暗くなって、冷たい風が’吹いて、ちょこっと雨が落ちてきたり止んだり。今日は雨は降っておらず、風も止んで、曇ってはいるけど、明るいから気持ち的にラクだ。
晴れ間が出たとしても、1週間に1回みたいなお天気がもう、1ヶ月ほど続いていたので、昨日の晴れ間は本当に気持ちがよかった。

こんなにお天気の悪い日ばかりでも、週に3回はmonチャンが幼稚園に通ってくれるので、彼女のあり余るエネルギーの消耗が可能になり、私はすごくラクになった。
はじめのうちは毎回のように転んで泣いたり、怪我をしたりだったので、そんな報告が多かったけれど、最近は、何をして遊んだかだとか、覚えた歌を歌ってくれたり、幼稚園をエンジョイしている様子が伺えられる。通い始めてすぐに仲良しのお友達もできた。

お迎えに行く時間のころは、散らばって遊んでいた園児たちも一箇所に集められて静かに先生のお話を聞いている。。。はずなのだけれども、monチャンはというと、先生に普通に話しかけたり、立ってみたり、私を見つけてニッコリ顔をしてみたり、、みんなと同じように行動することが難しい団体行動の苦手な、親としてはちょこっと恥ずかしい子どもだということが判明した。女の子たちと粘土遊びをするときでも、みんなは、クッキーを作る真似だったり、お料理の真似だったりのおままごとだけど、みんな作ることに真剣で無言。monちゃんひとりが、「What are you making ?」「I'm making a snake !」と、うるさいし、作っているものもなんか、ズレているし。。。

幼稚園では1週間のうちに3つのフルーツをみんなと一緒に食べるようになっていて、monチャンは週のはじめの日に「りんご」と「バナナ」と「キウイ」をひとつずつ持っていくようにしている。monチャンは持って行くことがとてもうれしくて、週のはじめに3つ持って行ったのに関わらず、毎回のように「フルーツもっていきたい!」と、言ってきかない。その割には、帰ってきてから、「今日はなんの果物を食べたの?」と訊いても、毎回「たべなかった。」という答え。遊びが忙しすぎてたべている暇などないらしい。だから、結局、帰ってきてから食べるのだけれど。

団体生活の中に入れてみると、また、違ったmonチャンを知ることができておもしろい。

2010年4月26日

変化

なんとなんと、先週からmonチャンが幼稚園に通うことになった。
日本のように4月にみんな一斉に入園。、、というシステムにはなっていない。満3歳になると幼稚園に通うことができるのだけれども、私たちの住んでいる地域は幼稚園の数に対して子どもたちの人数が多いため、幼稚園に通わせたい幼児の名前を登録し、空きを待つようになっている。満5歳になると小学校に通うようになるので、待っていればそのうちに席が空くという感じだ。

イヤでも5歳から小学生なので、幼稚園へはとくに行かなくてもいいかなぁ、、と、思っていたのだけれども、もうしばらくするとkaiチャンも来ることだし、monチャンのあり余るエネルギーを大きなお腹で共に消費するのもかなりしんどくなってきたので、ちょうどいいタイミングだったと思う。

午後から2時間半、週に3回。「やれやれ、送ってきたぞ。」と、家に帰ってちょっと腰掛けたらすぐに迎えに行く感じではあるけれども、、ま、monチャンが楽しめているようなのでいいかなぁ、、と、思う。


今日で3回目の通園だった。私が園を離れるとき、「バイバーイ。See you soon.」と、ニコニコ顔で見送ってくれた。初日から私は居ても居なくてもいいような感じだったし、、、。全く心配のない子だ。

2010年3月5日

ごぼう

ゴボウを収穫!

まさか、自分でゴボウを育てて食べるとは思いもしなかった。
スーパーマーケットにゴボウは売ってないけど、ガーデンセンターで種を見つけた。種の入っていたパッケージには4~5ヶ月で収穫できると書いてあったので、そろそろかと思い、思い切って抜いてみた。直径1.8センチ、長さ35センチくらいまでに成長していた。懐かしい匂いに思わずニッコリ。ちょうど、おひなさまの日だったので、採り立てのゴボウでちらし寿司を作った。ゴボウをささがきするのは何年ぶりのことだろうか、、、。それに、ささがきしながらこんなにもうれしい気持ちになったのは初めてだ。

ついでにmonチャンの晴れ姿も。

アジアンショップで買ってきたこんにゃくもあることだし、次はきんぴらも作らなきゃだ!

2010年2月9日

プール


先月末、ついにmonチャンはプールデビューを果たした。今のところ、2回通った。
プール初心者のmonチャンなので、立っていればおしりも浸からないような浅いプールでバチャバチャするだけなのだけれども、とても楽しそうだ。ほかの子どもたちのまねをして、両手をついて水の中でハイハイのようにしてみたり、、、。私など、そこにいなくてもいいんじゃないか、、、と、思えるくらい溶け込んでいた。

初めてプールに行く日は、どこへ連れて行かれるのかイマイチよくわかっていなかった様子のmonチャンだったけど、2回目ともなれば、「わたし、ボールとってくるね!」とか言いながら、自分で持って行くものの準備も積極的にできていた。家を出る直前には、「あ、わすれた。」と、言うので、何を忘れたのかと訊ねると、「かえる わすれた。」と、答える。その、「かえる」とは、お風呂で使う湯温計のこと。お湯の温度を計ることなんてもうないのだけれども、他のおもちゃはなくてもこれだけはmonチャンのお風呂タイムには欠かせない。これをプールにどうしても持って行きたかったmonチャン。プールのことを大きなお風呂だと思っているようだ。。。

2010年2月6日

自由児

やっと、半袖で過ごせる暖かさになった。もう、夏は来ないまま秋になってしまうのかも、、、と、真剣に考えてしまったこともあったので、この暖かさがとてもうれしかったりする。
我が家のある場所はわりと高い丘の斜面で、夕日が当たる側にある。朝は霧がかかっていたり、最初の日光を浴びることができる時間が午前中の遅い時間だったりするので、朝はどうしても肌寒い。そして、夕方には直射日光が差し込むので、今の時期、晴れていると、ブラインドを閉めていても暑く、朝との温度差がかなりある状態だ。だから、monチャンは晩ごはんを食べ終えると、ウッドデッキに出てninaとともに夕涼み。、、、といっても、二人のことなので、すぐに追いかけっこが始まってしまうのだか、、。

ウェリントンは雨の日が多いから、晴れている日は家の中にいるのがどうしてももったいないような気がして、家の中の用事が済んだら庭仕事をするのが最近の日課だ。暖かいから、雑草もすぐに生えるし、芝もすぐに伸びる。探さなくてもやらなきゃいけないことはいっぱいある。monチャンも外ではいつも忙しそう。常に何かを探すような目で楽しそうにしている。花を摘んだり、虫を観察したり、私がして欲しくないような悪いこともしたり。。。

でも、このままでは、、、もうとっくに3歳を過ぎたし、、、ちょっとはお勉強のようなことも始めないと、手遅れになってしまわないか、、、と、普段はのんびり屋の私だけど、このことに関しては、そんなふうに思っていたりする。

実際、数字は、「one, two, three, four, five, six, eleven !」と、間違っているのに自信を持ってカウント。「seven」と「eleven」がいまだによくわからないらしい、、、。時々、「one, two, three, four, five, six, seven, eight, nine, ten, eleven, eight, nine, ten, eleven, eight, nine, ten, eleven, eight, nine, ten,,,,,」と、「8」から「11」までを繰り返している。。。仕方がない。「seven」と「eleven」がよくわかっていないのだから、、、。日本語だと「いち」から「じゅう」まで間違わずに唱えることはできるけれど、数えるということは間違いなくできていない。残念なことに、私に似てしまって、数字に弱いみたいだ。
アルファベットを最初に覚え始めたから、「1」が「I」に見えてしまうし、「2」が「Z」、「5」が「S」といった感じで混乱しているようだ。同じように、「え」と「Z」、「し」と「J」の混乱もある。アルファベット内でも「M」と「W」、「N」と「Z」も以前は混乱していたみたいだった。小さい子の目というのは、まっすぐ正面から見ているはずなのに、頭の中で方向を変えてみたりできるのか、、、上下、左右、鏡写し、、、すごいなぁ、、と、感心してみたり。いやいや、そんなことに感心している場合ではない。。。

ぬりえでさえも、線の内側外側関係なく常識的な色彩感にとらわれることなく自由に塗りたくるmonチャン。近頃やっと顔らしきものを描いてみたりもするようになった。丸と、点と、線を組み合わせただけの顔だけれども、monチャンにとっては大進歩だ。「これ おとうさん」、「これ おかあさん」とか言いながら、描いていく。「おかあさん」のほうがちょっと長めの髪の毛かな~といった違いがあって、monチャンなりに一生懸命描いているではないか!と、微笑ましく見ていると、「おとうさん」とは明らかな違いを発見。なんだか「おかあさん」の口はへの字口で怒っているみたい。私はいつも怒っているのだろうか。。。それからもうひとつ気になることが、、、。「おとうさん」、「おかあさん」に共通して、顎のあたりにひょろりとした横線がある。monチャンは「め」、「はな」、「くち」といった感じで、声に出しながら描いていくのだけれど、その横線のときは「skin」と言っていた。突っ込んで確認せず、そのときは聞き流していたのだけれども、夜眠る前になってから、なんだか気になって顎のあたりを触りながらふと考えていると、、、顎の下がちょこっとつまめるぞ!これか!二重アゴを指摘していたのか!

そのとき、私は、やっぱりへの字口になっていた、、、。

2010年1月15日

お休みの思い出

lupoのクリスマスから年末年始に及ぶ長期休暇が終わり、今週頭から仕事はじめ。おとうさんっ子のmonチャンだから、私とninaだけで過ごす毎日に戻ることはmonチャンにとってかなり辛かったみたいだ。だけど、あっという間に今日は金曜日。

毎晩寝る前に必ず、「おとうさん いる?」と、monチャン。答えがノーなら、「おとうさん スクーターで いく?サンドイッチ もって?」と、明日について訊ねるのがmonチャンの決まりごと。
毎晩どんな夢を見ているのだろうか?昨日の夜は眠りながら声を出して笑っていた。きっと、お休みのあいだに行ったアドベンチャーの夢でも見ているのだろう。。。

Otakiのアウトレットショップが並ぶ通りを過ぎてしばらく行くとあるいちご畑。いちご狩りはできないけど、おいしいいちごを買うことができる。

こんなにぷりぷりないちごチャンがジャム用で、しかもたっぷり詰め込まれているのスーパーマーケットで買うちっちゃなパックほどの値段。そして、あまくてやわらか。帰りの車内はいちごのいい匂いでみんな笑顔。

お休み中は雨降りの日や曇りの日、晴れていても風が強くて寒かったり、外で気持ちよく遊べる日が少なかったけど、その分、晴れた日には外で思いっきり遊べた、、、かな。

上ばかり見つめて、、、登ってみたいのかな?

自分ではとうてい登れないから、乗っけてもらった。「キャーキャー」言っていたけど、かなりうれしそう。

2009年12月24日

クリスマス、、か。

とうとう明日がクリスマス。

プレゼントのラッピングもやっと終わってホッと一息。日本で生まれ育った私にとってはいまいちテンションが上がらない。。。盆と正月の楽しみをなくしてしまったからなのか。。。

やっといろいろなことがわかるようになってきたmonチャンにとっては誕生日に次ぐ大イベントのひとつだ。

「サンタ くる? Sleigh で? Reindeer も? Bell も?」と、ベッドに入る前、何度も何度も訊いてきたmonチャンだったけど、去年はいまいちサンタクロースのことを理解できていなかったみたいで、「サンタさんが来るよ。」と、教えてあげたら、恐ろしいものが夜中にやってくると勘違いしたらしく、「こわい、、、」と、ひとこと言って、泣きそうな顔をしてしまったので、それ以上説明するのを止めた。もちろん、去年もサンタさんからのプレゼントはあったけど、よくわかってはいなかったと思う。

今年はクリスマスの飾り付けをした今月最初の週末に、ついでだからサンタさんの説明をしてみようかなぁ、、と、思ったけど、あまり早く知らせて、「あした くる?」と、毎日のように訊かれるかと思うとうんざりなので、もう少し後にしようと思ってそのまま忘れていた。。。

で、先週のこと、、、おやつを食べたあと、monチャンが「サンタ くる?」と、私に訊いてきたので、「クリスマスの前の日に早くお布団に入って寝て、それから、朝起きたら、サンタさんからのプレゼントがあると思うよ。そのかわり、いい子にしていないともらえないよ。」と、説明したら、普段、お昼寝なんかしないのに、ブランケットを持ってきて、ソファーに転がって、持ってきたブランケットを自分に掛けて、目をかたくつぶった。。。
おそらく、「寝て、起きる」と「いい子」という言葉に反応したようだ。お昼寝をする子はいい子というふうに思ってはいるけど、どうしてもお昼寝が嫌いで普段はできないでいるんだろうなぁ、、と、思った。それとも、寝て起きたらすぐにプレゼントがもらえると思ったのか?

どっちでもいいけど、すぐに行動できるmonチャンが羨ましく思った。

2009年12月15日

くるくるまわるもの

近頃monチャンは着る洋服にうるさい。裾がヒラヒラとしたデザインのチュニックか、ジャンバースカートか、スカート、これらの中のどれか1点が含まれていなければいけないのだ。
そんなヒラヒラの洋服をmonチャンは「くるくるまわるもの」と、呼んでいて、毎朝、着替えのときにその「くるくるまわるもの」が1点ありさえすれば、無事に一日の幕を開けることができる。
以前は「カッコいい!」と、褒めれば喜んだのに、最近はそうでもない。裾をヒラヒラさせながらくるくるっと回るのがうれしくて、「かわいい!」と、言われるほうが良いようだ。

このあいだ、町へ出掛けたときは、よそ行き用の紺色のワンピースを着せてもらい、上機嫌で、人目をはばかることなく町の至るところでくるくると回っては注目を集めていた。。。


それでもやっぱりトラックやコンクリートミキサー、ショベルカーが大好きなmonチャン。女の子は得だなぁ、、と、思う。



2009年11月26日

はたらくくるま


機会に恵まれ、monチャン、念願のショベルカーに乗せてもらえた。
このおじさん、日本人にもいそうな顔の方で、すごく親しみやすかった。英語を話しているのが不思議なくらいだった。
集めた土を山へ捨てに行くのにも同行させてもらえた。10トントラックで。
このドライバーのおじさんは、運転中ほとんどしゃべることをしなかったのに、山を降りるとき、「山にある大きなブルドーザーを運転しているのは若い3人の女の子たちなんだ。みんな小さくて細いんだけど。」と、とても誇らしげに話してくれた。

終止真剣な表情だったmonチャンだったけど、よっぽどうれしかったらしく、帰ってからしばらく、
「Diggerにのったね。おもしろかったね。」と、大興奮だった。
(ここでは、ディガーと呼ぶみたいだ。日本ではユンボって、言ったりしてたなぁ。。。)




2009年10月30日

あそび


monチャンの最近のブームはおりがみ。
私の母が送ってくれた千代紙を、私が折るのを真似しながら折ってみようとする。だけど、まだ上手に角と角を合わせ折ることができないから、「これ?これ?」と、これでいいのかを私に確認しながら自身なさげに折る。
そして、思うようにできなくて、最後には、「おかあさんがして。」と、投げ出してしまう。
でも、おりがみ自体にはすごく興味があるみたいで、おしぼりを使って、食後、手を拭いたあとに必ず「何か」を折り始める。
「何かを折る」と、言っても、それは毎度決まっていたりする。。。

「できたよー。」と、monチャンが言うので、見てみると、なにやら長細い。
「何ができたの?」と、訊ねると、、、「worm(ミミズのこと)。」と、誇らしげに答える。

それから、その長細い物体を丸めて、
もう一回、「できたよー。」と、monチャン。恐る恐る何ができたのかを訊ねると、、、
「だんごむし。」と、言って、ニッコリ。


おもしろいので、彼女にはもう少しこのままでいてもらいたい。


絵を描くことにも、やっと、興味を持ち始めたmonチャン。
色鉛筆やクレヨンを使って、とにかく何でもいいから、紙に描いてもらいたいと思っていて、、で、そのようにしていたのだけれども、、、
今までは、いざ描き始めると、「くまさん かいて。」とか、「うさぎさん かいて。」などと言われ、そして言われるがままに描いてあげている自分に気づいて、誰のためのおえかきの時間なのー??、、と、いった具合で終了していた。
ところが、最近はいろんな色を使ってジグザグを描いたり、「これ おとうさん。」「これ おかあさん。」と、いったふうに、タイトルをつけて描くようにもなってきた。まだ、全然、「絵」にはなってないけど、すごい進歩だと私は思う。

そんなmonチャンが初めてタイトルをつけた絵は、なんと、、、


白い紙に点々を描いただけの絵。



タイトル、、、「ふりかけ」。



lupoが、絵を描くことが趣味だったりするので、私は、少なからず、monチャンには絵心というものがあるものだろうと決め込んでいた。。。
ところがどっこい、、monチャンには申し訳ないけれども、どうやら、私の血をひいてしまっていたようだ。

毎日同じようなことを繰り返していて、こんなんでいいのかなぁ、、と、思うこともあったけど、振り返ってみると、同じおもちゃで同じように遊んでいるようでいて、実はそうでもなくて、積み木でも積み方が複雑になってきていたりする。
いつも同じことでつまらなくないのかなぁ、、と、思ったりもしたけど、いつも同じことでつまらなく感じているのは大人のほうで、小さい子にとっては同じことではないのかもしれない。。。
日々進歩しているから。
進歩した新しい目で見つめる毎日は、大人の目で見るのとは全く違うように見えているのだろうと、思う。、、、きっと。


 

2009年9月24日

「、、、だね。」

朝晩は、まだまだ冷え込むこともあるけれども、青空を見ることができる日も増え、おひさまは暖かく、昼間はとても過ごし易くなってきた。

ここのところ、monチャンは語尾に「だね。」を付けるのがお気に入りのようだ。
「おとうさん おとなだね。」
「にーな こどもだね。」
「にーな おおきいだね。」
「にーな はやいだね。」
「にーな くろいだね。」
うーん、、なんか間違ってるだね。。。

間違っているといえば、かわいらしい間違いもある。カップとソーサーをそれぞれ指差して、「これなあに?」と、monチャンに訊ねると、「かっぷ、 しーそー」と答える。
「ソーサー」のことを「シーソー」と、間違えて覚えてしまっている。
それから、「自転車」のことは、「ででんしゃ」。
あと、「お箸」のことは「はさみ」。
初めに間違えて覚えてしまうと、なおそうとしてもなかなかなおらない。だから、そのうち自分で気付くかなぁ、、と思い 、あきらめた。
だけど、monチャンに「ハサミもってきてくれる?」と、お願いすると、「お箸」ではなく、ちゃんと「ハサミ」を持ってきてくれるから、おもしろい。

こんなふうに書いていると、monチャンが、ちゃんとしゃべれないみたいな感じに映るけど、結構一丁前なことも言える。
「You are a good girl!」と言われると、自信満々に「Yes I am.」と、答える。それはそれでかわいらしいのかもしれないけど、ちょこっと照れるくらいの反応がかわいいんじゃないかななど思ったり、、、。だけど、「いや~、それほどでも 。。」と、子どもが謙遜するのもちょっと気持ちが悪いかも。。。
それから、すごく真剣に何かをしているけれど、もうそろそろ、おトイレに連れて行ったほうがいいかも、、と、思い、「おトイレに行ってみる?」と、訊ねると、、、「I am busy.」と、跳ね返されたりも。。。英語で言われると、なんか、カ チンとくる。
あと、お父さんにお風呂に入れてもらい、さっぽりとした顔で、「しゃんぷーした こんでぃしょなーも。」と、うれしそ うに居間に入ってきたmonチャン。
コ、コンディショナーって、、、。私が小さい頃は、「リンス」と呼んでいたのに、、、しかも、洗面器にちょこっと入れて、お湯で薄めてから髪の毛にかけ流して使っていたのに、、、だね。

2009年9月11日

自由人

まだ風は冷たいけど、昼間の太陽はぽかぽかとしていて、待ちに待った春がやって来たようだ。

お昼ごはんを食べ終わるくらいの時間から夕方まで、窓を開け放していると気持ちがいい。ウッドデッキに出入りできるスライド式のドアも少し開けておく。全部閉めていると、monチャンにはハンドルが高い位置にあるうえに、ドア自体が重くて開けられない。だから、少しだけ開けておく。そうすると出入りが自由にできる。気が付くといつもくつ下を脱いで裸足で走り回っている。トコトコ、パタパタ。足音が絶え間なく聞こえる。急に静かになったなぁ~、、、と、思い、見てみると、ゴロンと仰向けになって空を眺めている。気持ち良さそうだ。



2009年8月28日

ルール


今月に入って3歳の誕生日を迎えたmonチャン。顔つきもしっかりとして、言うことも、することもお姉ちゃんらしくなってきた。。。かな?

最近、monチャンが成長したなぁ~、、してくれて本当によかったなぁ~、、と、思うことは、「またあとでね。」とか、「またあしたね。」といった感じで私が言えば、今すぐに気持ちが満たされなくても、我慢ができるようになったことだ。次があるということを理解できるようになったみたいだ。

おもちゃが欲しいとか、お菓子が欲しいとか、そういったことの我慢ではなくて、すべてにおいて「いつもどおりの順序、いつもどおりのやり方」で進めたいという気持ちの我慢だったり、「自分でできることは必ず自分でしなければいけない」という気持ちを抑えることなどだ。
monチャンが頭で描いているように事が進まなければ、ものすご~く不機嫌になる。例えば、家の中で遊んでいておトイレに行きたくなった時は、決まった場所から手をつないで行かなければいけない。ドアも自分で開けられるドアは自分で開けなければいけないし、そうじゃないドアは「せーの」で一緒に開けなければいけないし。そして目的場所のおトイレにて、補助シートを乗せたりの準備は私が手を出すことを一切許されてはいない。。。数えるときりがないくらいにあるこれらの細かいルールを決められたとおりにできるかどうかがmonチャンの機嫌を左右する重要なポイントだった。うっかり忘れてしまうと後で大変なことになる。朝一で失敗してしまったりなんて日は、一日が終わる頃にはぐったりだ。そして、この「決まり」自体もその日によって微妙に違ったりするから、常にmonチャンの顔色を窺わなければいけないので、本当に大変だった。

先月はとてもひどかった。。。monチャンが朝起きたときから寝るまで、いつ爆発するかと、冷や冷やしながら過ごした。monチャンがどうして怒り出すのか、はじめのうちはよくわからなかったから。でも、言われるように行動すれば気持ちも治まるのだと気付いて、納得はしきれなかったけど、そうするようにした。

これは、単に、ワガママに付き合わされているだけなのではないだろうか、、と、思いながらも、成長の過程だと信じ、できるだけmonチャンにあわせて過ごした。小さいから融通がきかなくてあたりまえ。大人である私が臨機応変に演技しなくては。、、、って、頭ではわかっているんだけど、どうしても気持ちが入ってしまう。ときに「キィーッ」と、なって、ぶつかることもあった。。。

その場にじぃーっとしていられないときもたまにあるけど、わりとおとなしく、走ったり騒いだりするような感じはなくて、でも我は強いのがmonチャン。それから、とても几帳面な性格の持ち主でもある。この、我が強く几帳面というところ、これ!これがミソというか、これに悩まされたというか。。。まあ、自分の性格と照らし合わせてみると、似ているから仕方ないかな、、、と、思うしかないけど。

なにはともあれ、、共に成長できたのか、monチャンだけ成長したのかその辺はわからないけど、3歳を境にかなりラクになった。「あ、そこから手をつなぐの忘れちゃったね。ここからでもいい?」こんな感じで、monチャンに指摘される前に私から言えば許してくれる確率も増えたし、そのときに思うようにいかなかったとしても「またこんど?」とか「またあした?」など、monチャンから言えることも増えた。

だけれども、3歳児といえば反抗期。。。一難去ってまた、、、なのだろうか。

2009年7月11日

お砂糖

寒くなり始めた頃から、お日様が顔を出すような天気のいい日というのが、週に1~2日。家の中で過ごすことのほうがだんぜん多い。
外で遊ぶのが大好きなmonチャンだけど、小雨でも横から吹いてくる冷たい風の中では、張り切って表に出たとしても、「おうち、かえる。」と、回れ右。うれしいのはninaだけ。でも、だれも一緒に遊んでくれなくて、いつも仕方なく帰ってくる。。。
だから、ここ何週間か、monチャンと共にお菓子作り三昧。お庭の草抜きもしなきゃなぁ~、、と、思いつつ、サボりっぱなしで、マフィンやクッキー、蒸しパン、冷たいおやつなどなど、、、。
パンをよく作っていた暖かい時期には強力粉ばかりなくなって買い足すのに、最近は薄力粉ばかりがよく減る。それに、卵やお砂糖も。

お砂糖といえば、、、このあいだ酢飯を作っていたときのことを思い出した。米酢、お砂糖、塩の分量を量っていたときに、monチャンが「これはなんですか?」と、訊いてきたので、それぞれ答えていたのだけれども、お砂糖に関しては、「これ、おさとうじゃないよ。しろいから。」と、言って納得してくれなかった。
普段、料理でもお菓子作りでも我が家ではほぼブラウンシュガーを使う。ちょっとムッとくる匂いはあるけど、慣れればそのほうが特に料理についてはコクがあっておいしく仕上がるように思うから。だから、monチャンはお砂糖は色があるものだと思っていたようだ。だけど、酢飯はやっぱり白くなくちゃぁ見た目がおいしくないので、白いお砂糖を使う。

こっちはブラウンシュガーを使ったお菓子。オレンジジュースと生クリーム、アーモンドパウダーと、忘れられそうになっていたイースターエッグを割って混ぜ込み、マーマレードを乗せて焼いたマフィン。マーマレードがこんがりと飴のようになって、これがいい。イースターエッグは70%カカオでわりと大人味。オレンジジュースは100%のものなので、見た目よりは甘すぎない、さっぱりとした味だった。もう少しお砂糖を入れてもいいかな、、と思ったくらいだった。

こんな感じで、、monチャンと台所で遊んでいる今日このごろなのだ。

2009年6月27日

パズル

monチャンは少し前からパズルに夢中。
外枠のない凹凸な形をしたタイプのジグソーパズル(大きいもの1000ピースあるようなあのタイプ)だと、どれだけ数が少なくても一からつくるのはmonチャンにとっては、結構難しいらしく、私が組み立てた108ピースのジグソーパズルの端っこを少しだけくずして組み立てたり、気に入ったキャラクターの顔のあるわかり易いところだけをはずしては、またくっつけたり、そんな遊び方をして何十分でも時間を費やせる。かなりパズル好きだ。
私も子どもの頃、パズルを組み立てて遊ぶのがとても好きだったのを覚えている。私がmonチャンくらいの頃にとても好きだったパズルがあって、それに似たものをかなり探してみたけど、この近所では見つからなかった。3月に日本に帰ったときにようやく見つけた。

このパズルだと、私が手伝わなくても自分で完成できるので、monチャン自身も「自分でできた」という満足感が持てるみたいだし、私もひと時のリラックスタイムを過ごすことができる。
すごくいいのは、1回だけの完成では終わらないということ。3回は続けて遊んでくれる。
大人だと、完成したという達成感を出来上がったパズルを眺めながら味わったりしそうなものだけど、monチャンは組み立てているまさにそのときのほうが楽しいらしく、出来上がると「もういっかい」と、言って、すぐにひっくり返して第2ラウンド、第3ラウンド、、、と、そんな感じなのだ。時間に挑戦しているのかと問いたくなる。
このいろいろな形を組み立てるタイプのパズルが見つかって、本当によかったと思う。真剣に遊んでいる姿を見ると、なんでだかうれしくなるものだ。

2009年6月11日

「おとな」と「こども」

お出掛けのときも、ちょこっと表で遊ぶ時も、最近はいつも、お友だちのRieepチャンが編んでくれたニット帽を必ずかぶって家を出るmonチャン。かなりお気に入りのようだ。


そんなmonチャンが少し前から、妙にこだわっているのが、「おとな」と「こども」。

「おとうさんはおとな?」とか、「ninaはおとな?」とか、そういった感じでしつこいくらいに訊いてくる。もう、それは可笑しいくらいにしつこく。。。

この、「おとな」と「こども」という言葉が、すごく役に立ったのが、monチャンの好きな「はらぺこあおむし」という絵本のお話をmonチャンに説明したときだった。なにが「おとな」で、なにが「こども」なのかは、私のできる範囲で説明してみて、それで、一応納得してくれていたようだったから、その絵本の中で、「あおむし」が「ちょうちょう」になるということが、「こども」から「おとな」になるということだったんだと理解できたみたいだった。ただ、ちっちゃなあおむしの絵と、ふとっちょのあおむしの絵と、さなぎの絵と、ちょうちょうの絵があるだけの本から、ひとつのお話として見ることができたということがうれしかったのか、最後のちょうちょうのページを見ながら、とてもいい笑顔を見せてくれた。


もうひとつ訊ねてくる言葉でおもしろいのが、「おかあさん、おこってる?」という、ご機嫌伺い。

私が、「もう!こんなふうにしないで!」といった感じで言うとすぐに、そう訊いてくる。、、、怒る気も失せるのは言うまでもない。でも、とりあえず、「うん、怒ってるよ。」と、言うと、しばらくして、「おかあさん、まだおこってるの?」とか、「もう、おこってない?」とか、訊いてくる。しばらく怒ったフリをして、最後には笑いを堪えながら、「もう、怒ってないよ。」と、私が言って、いつもこの会話を終えるのだ。家族という小さなグループの中で、どううまくやっていこうかと、小さいながらも自分で考えて行動しているんだろうな、、、と、感心する。


なんでも真似をするのは小さい子の得意技だ。

「ninaのみみ、ぺろ~んとなってるね。」とか、「ぴや~っと、ソースかけたいね。」とか、monチャンが、変な擬音を使って話すのは私の真似だ。
lupoがソファーに座って伸ばした足をそのままコーヒーテーブルに乗せていると、「おとうさんダメでしょ!」と、私が言うように真似をするmonチャンなのに、monチャン自身は「おとうさんが、するから。」と、言いながらそのテーブルの上に座ったり。。。大人は子どものいい手本になるように、いつもいい子にしていないといけないのだ。


真似するだけでなく創りあげる力があるのは、さすが、子どもの柔らかい頭ならではのことだとも思う。

週末の朝には、よくlupoがパンケーキを作ってくれる。何段かに重ねられたパンケーキを目の前に笑顔のmonチャンだけど、なかなか手をつけない。何かを待っている様子。「食べないの?」と、訊くと、「ソース、ちょうだい。」と、答えるmonチャン。どうやらメープルシロップを待っているようだ。わかっていたけど、ちょっと意地悪して、「どのソースが欲しいの?」と、訊いてみた。しばらく考えて、「カナダのソース。」と、答えたmonチャン。シロップの瓶にカエデのマークがついているので、カナダの国旗と結びついたようだ。新たなる言葉を創った。


最近monチャンから受けたアドバイスでおもしろいものがある。

monチャンがおトイレに行きたいのに遊びに夢中だったり、すぐにおトイレに行きたくない理由があるときには必ず不思議な小躍りが始まる。内ももどうしをくっつけた状態で少しおしりを突き出し気味、そして、左右のひざ小僧を交互に前に出す感じの、、要するに我慢している様子のことだ。
私も真剣になって晩ご飯の準備などをしていると、気付かないうちにおトイレを我慢してしまっているときがある。、、いい大人だけれども。。。で、「あ、おトイレ行きたくなってきた。行かなきゃ。」と、monチャンに言った時、、「おかあさん、これして!」と、monチャンが私に、あの小躍りの基本のポーズをして見せた。

成長するほどに興味深い。

2009年6月2日

りんご

連休明けの今日、見事に晴れ渡る空を仰ぐことができた。
寒い日の青空もさわやかでうつくしい。

昨日の月曜日がクィーンズバースデイの祝日ということで、ニュージーランドでは3連休だった。ところが、土曜日から月曜日まで、雨が降ったり止んだり、雪が降ったり止んだり、あられ、みぞれ、ひょうまでも、、風は吹きっぱなし?、、、そんなひどい天気の3日間だった。3日目は少しはマシだったかな。でも、やっぱり寒かった。まだ秋だと思っていたのに、今から雪が降ってこの先どうなるのだろうか、、少し心配になった。ウェリントンでこの寒さだから、南島はどんだけ寒いのだろうか。。。我が家ではlupoが金曜日にお休みをもらえたので、4連休。前の週末も嵐、その前の週末も大雨、、、。ここ何週間か乾いた日に外出できていなかったので、この金曜日のお休みがあって本当によかった。


こんなに天気のいい日に遠出ができたから。
場所はグレイタウン。いつものカフェに行って、通りをぶらっとして、チョコレートと、りんごを買って帰ってきただけだけど、天気がいいと、とても特別な気分になる。

最近、生のりんごがおいしくて食べたいと思うようになった。いままでは食わず嫌い。いや、生のりんごが嫌いなわけではない。「ふじ」以外のりんごを生で食べたいと思ったことがなかったから。、、、というのも、祖父が、「ふじ」以外のりんごを食べると、「やっぱり、うもうない(おいしくない)」と、いつも言うので、そうだと思い込んでいた。日本に住んでいた時も、「ふじ」以外のりんごは食べなかった。海外でも人気の品種だから、おいしいのは確か。ところが、「ふじ」くらいおいしいと思えるりんごを見つけた。「Braeburn(ブレイバーン)」ニュージーランド産まれのりんごが、それだ。小さくて、香りはひかえめだけれども、とてもジューシー。そして甘く、ちょうどよい酸っぱさ。果肉がパリっと硬めなのがいい。コンポートにしてもおいしい。「ふじ」はコンポートには向かなかったから、今は、「Braeburn」寄りかも。。。

りんごというと、外国の人(白人)が履いているジーンズの膝の部分でゴシゴシと拭いてから丸かじりするか、ナイフで削ぐようにしてひとくち分ずつ切って食べるみたいな私の勝手なイメージがある。このまえスーパーで、一切れずつカットしてパックに入れられたりんごが並んでいるのを見たときにはかなりショックを受けた。ニュージーランドって、いろんな人種がいるから、白人の文化だけが濃いわけではないのに、(、、って、自分の勝手なイメージをまだ白人に押し付けている私、、)あまりにも便利で簡単な、、日本のコンビニに売っているようなものがあるとなんだか違うような気がする。


、、ま、とにかく、りんごを食べてお医者から遠ざかろう、、だな。