よく、「ふたり目はラク」とか、「ふたり目の余裕」とか言うけど、kaiチャンが来てすぐの頃は、「ふたり目というのは、ひとり目を経験しているから初めての子育てではないぶん、不安や心配ごとが少ない」といったような意味合い、気持ちの上での「ラク」とか「余裕」ということだと思っていた。だけど、kaiチャンと4ヵ月半過ごしてみて、そうではなく、身体的にかなりラクだった。でも、振り返ってよくよく考えてみると、(これはkaiチャンの性格による部分も大きいのかも知れないけど、)前回の経験があるぶん気持ちの上での余裕が生まれて、先回りのお世話をすることができるから、ギャンギャン泣き出すことがまずなくて、不安を感じることもないし、身体的に疲れることもないのかも。、、そうだとすれば、はじめの私の考えも大きく間違ってはいなかったかと思ったりもする。
不安や心配が少ないぶん、可愛くてしょうがない。不安や心配が少ないぶん、私も、よりニコニコできるから、monチャンがこの月齢の頃よりもkaiチャンのニコニコのほうが大きい気がする。
こんなにラクなのであれば、もっとはやくにふたり目を産みたかったなぁ、、と思うし、もうひとり欲しいなぁ、、と、思ったりもする。私の気持ちを読んだのか、monチャンが、「おかあさん、いっぱいたべて。」「いっぱいいっぱいたべて、おなかがおおきくなったら、もうひとつのあかちゃんがくるよ。」と、言っていた。

いつみてもかわいいねぇ。。。
返信削除二人目の余裕か。親がゆったり大きく構えていれば、子もそれだけゆったりしていられるんだね。だからKaiちゃんもすごく「いい子」なんだよ。
いっぱいいっぱい食べてもうひとつの赤ちゃんが出てきてくれば忙しないね!!!笑
Rieepチャン、
返信削除DNAの力って、すごいわ。。。かわいくてしょうがないの。
本当にもうひとつ、いってみようかなぁ、、って、気になるもん。
このまま、いい子のままで大きくなってくれればいいんだけどねぇ、、。