2009年11月9日

お手伝い

週が明けてまた、少し寒くなったけど、週末はとてもいいお天気だった。暖かくなったり寒くなったりを繰り返してはいるけど、徐々に気温は上がってきているように思う。
lupoは天気が悪くてずっとできなかった塀や花壇の塗装を始めることができた。
monチャンももちろんお手伝い。


汚さないようにlupoのT-シャツをすっぽり着せられて挑んだmonチャン。
この後、黒の塗装で、ふたりとも真っ黒な顔になっていた。。。どうやったら、そんなことになるのだろうか、、、。

2009年11月2日

砂の城

やっと、天気の良い日が続くようになってきた。朝は曇っていても、徐々に晴れてくる。こんなパターンが多い。


週末はRaumatiビーチに出かけた。


土曜日の夜、「明日も天気がよさそうだから、海に行ってみようか!」と、急遽決定。
そんな話の内容を傍らで聞いていたmonチャンは、「ビーチにいく?」「Sand castle つくる?」「みどりのきる?」と、大興奮。


以前、monチャンは義兄(monチャンにとっては伯父さん)にビーチへ連れて行ってもらい、砂の城をつくって遊んでもらったのが相当楽しかったらしく、ビーチといえば、砂の城をまず思い浮かべるみたいだ。
「castle」も、(カタカナで記すならば、、、)「キャッスル」ではなく、「カースル」と、発音するところがちょっぴり憎い3歳児。
「みどりの、、、」が何であるかというと、みどり色の地に白い水玉で、赤い花のアップリケがついたmonチャンの新しい水着のことだ。
10月の初めに母便で届けられたもので、その日はとても寒くて、はっきりしない天気だったにも関わらず、monチャンはその新しい水着が着てみたくて仕方がなかった。。。
「これは、暖かくなってから、、、海に行ってから着るもので、寒いからまだ着れないんだよ。」と、言って聞かせたのだけれども、その日から、何かの拍子で思い出す度に「うみに いく? みどりの きる?」と、しつこいくらい何度も訊かれた。



そして翌日、パンケーキを食べてから、まだ、水着を着るには寒いけれども、「きたい!」と、言われると困るので、monチャンのバックパックの中にみどりの水着も詰め込んで、Raumatiビーチへと出発した。ninaも連れて。




着くなり砂の城をつくり始めたmonチャン。
水着のこともすっかり忘れて夢中になって砂遊びを楽しんだ。




とても疲れた様子のmonチャンだったけど、「あしたも いく?」と、お風呂の時間、lupoに訊いたらしい。。。




2009年10月30日

あそび


monチャンの最近のブームはおりがみ。
私の母が送ってくれた千代紙を、私が折るのを真似しながら折ってみようとする。だけど、まだ上手に角と角を合わせ折ることができないから、「これ?これ?」と、これでいいのかを私に確認しながら自身なさげに折る。
そして、思うようにできなくて、最後には、「おかあさんがして。」と、投げ出してしまう。
でも、おりがみ自体にはすごく興味があるみたいで、おしぼりを使って、食後、手を拭いたあとに必ず「何か」を折り始める。
「何かを折る」と、言っても、それは毎度決まっていたりする。。。

「できたよー。」と、monチャンが言うので、見てみると、なにやら長細い。
「何ができたの?」と、訊ねると、、、「worm(ミミズのこと)。」と、誇らしげに答える。

それから、その長細い物体を丸めて、
もう一回、「できたよー。」と、monチャン。恐る恐る何ができたのかを訊ねると、、、
「だんごむし。」と、言って、ニッコリ。


おもしろいので、彼女にはもう少しこのままでいてもらいたい。


絵を描くことにも、やっと、興味を持ち始めたmonチャン。
色鉛筆やクレヨンを使って、とにかく何でもいいから、紙に描いてもらいたいと思っていて、、で、そのようにしていたのだけれども、、、
今までは、いざ描き始めると、「くまさん かいて。」とか、「うさぎさん かいて。」などと言われ、そして言われるがままに描いてあげている自分に気づいて、誰のためのおえかきの時間なのー??、、と、いった具合で終了していた。
ところが、最近はいろんな色を使ってジグザグを描いたり、「これ おとうさん。」「これ おかあさん。」と、いったふうに、タイトルをつけて描くようにもなってきた。まだ、全然、「絵」にはなってないけど、すごい進歩だと私は思う。

そんなmonチャンが初めてタイトルをつけた絵は、なんと、、、


白い紙に点々を描いただけの絵。



タイトル、、、「ふりかけ」。



lupoが、絵を描くことが趣味だったりするので、私は、少なからず、monチャンには絵心というものがあるものだろうと決め込んでいた。。。
ところがどっこい、、monチャンには申し訳ないけれども、どうやら、私の血をひいてしまっていたようだ。

毎日同じようなことを繰り返していて、こんなんでいいのかなぁ、、と、思うこともあったけど、振り返ってみると、同じおもちゃで同じように遊んでいるようでいて、実はそうでもなくて、積み木でも積み方が複雑になってきていたりする。
いつも同じことでつまらなくないのかなぁ、、と、思ったりもしたけど、いつも同じことでつまらなく感じているのは大人のほうで、小さい子にとっては同じことではないのかもしれない。。。
日々進歩しているから。
進歩した新しい目で見つめる毎日は、大人の目で見るのとは全く違うように見えているのだろうと、思う。、、、きっと。


 

2009年10月22日

寒い空

もう、10月も下旬というのに、暖かくなりそうな気配がまるで感じられず、今年は夏が本当にやってくるのだろうか、、と、ちょっぴり心配になりながら、いつもの散歩道をふと見上げる。やっぱり、今にも泣き出しそうなどんよりと曇った相変わらずの寒い空。こっちが泣きたい。。。「はぁ~」と、思わずため息を漏らしそうになったそのとき、夏の花、ポフトカワがひとつだけ、その似合わない曇り空をバックに咲いているのを見つけた。ポフトカワと言えば、咲き誇る真っ赤な花が抜けるような夏の青空によく似合う。

ひと足もふた足も遅れているけど、夏はどうやら近づいて来ているようだ。春を迎えた記憶さえももう、遠い過去のことのようになってしまったけれど。。。

2009年10月9日

昼寝虫

なんだか、春はどこかへ行ってしまったみたい。。。

桜の花びらも散り、季節は春本番になるものだろうと思っていたのに、冷たい雨が降る。あられが降る。冷たい南風が吹く。嵐が来る。まるで冬のようなお天気。おとといは幸運にも青空を仰ぐことができたけど、早朝は雨だったし。ここ一週間、朝から晩まで雨が一滴も空から落ちてこなかった日は一日もなかったと思う。 そして、今晩も大嵐。

9月の終わりから夏の時間になり、日本との時差が3時間から4時間に。1時間手前にズレた状態になったので、朝は薄暗いうちからninaの散歩に出掛け、夕方は暗くなるまでの時間が長くなった。小さな子どもやペットたちにとっては迷惑な制度だろうなぁ、、と、毎回、夏の時間の始まりと終わりの頃に思ってしまう。monチャンは今年はすぐに慣れたけど、ninaは3、4日散歩に出掛ける時間になってもまだ眠っていた。いつもより早く起こされて散歩に連れて行かれるものだから、昼間は気持ち良さそうにお昼寝。そのクセがついてしまったのか、夏の時間になってしばらく経った今でも昼間によく眠っている。


そして、この降りつづく雨のために、ninaは家の中で過ごすのがほとんど。番犬の役目を果たさず、すっかり座敷犬と化してしまった。

私は社会人になってから治まっていた花粉症がここへ来てぶり返してしまい、一ヶ月ほど睡眠不足の辛い状態にあったので、こんな姿をみると羨ましくてついちょっかいを出したくなる。この花粉症、何の花粉がアレルギーを引き起こしているのだろうか。。。だいぶよくなって、朝まで眠れるようになったけど、かかっている期間がわりと長くて辛かった。かなりしぶといヤツだった。

ニュージーランドにはとても多くの草花があるから、だいたいの人がなにかの花粉に悩まされているよ、、なんてことを、聞いたことがある。確かに、そのとおりではないかなぁと思う。私は今回の花粉症に悩まされ始める少し前にも短い期間だったけど、症状が今回のものとは微妙に違う花粉症らしきものにかかっていたことがそう思う理由だ。季節が変わるごとに、なにかの花が咲くたびに反応してしまうんだから仕方がない。雨が降るのに花粉症?って、思ってしまうんだけど。。。

平和に眠っている昼寝虫座敷犬ninaには、こんな悩みは全くないように思える。、、、いいなぁ~。

2009年9月30日

Wellington Zoo

週末、久々にウェリントン動物園に出かけた。
この動物園、行く度にきれいになっているように思う。



動物たちは、狭い檻に入れられている感じではなくて、広めの囲いに放し飼いされている感じだ。風の強いウェリントンだから、匂いもそんなに気にならないように思う。。。



ちょうどよい時間にいくことができて、動物たちは食事中か、食べ終わったばかりで、私たちから見える場所に出てきている動物たちがほとんどだった。




ウサギまるごと一羽と、牛かなにかの骨が、この日のメニュー。
ninaが同じように生の牛の骨をかじる様子を普段から見ているmonチャンは、なんの抵抗もなく観察していた。横たわったウサギを見ても、特になにも感じていないようだった。だけど、一緒にいた友だちのジョージくんは、泣きべそ顔だった。女の子のほうが、こういうのに動じないのかな。。。




動物の写真を撮るよりも、このふたりが一緒に居るところを摂ることのほうが難しかった。。。(全然じぃーっとしてくれないんだもん。)



2009年9月24日

「、、、だね。」

朝晩は、まだまだ冷え込むこともあるけれども、青空を見ることができる日も増え、おひさまは暖かく、昼間はとても過ごし易くなってきた。

ここのところ、monチャンは語尾に「だね。」を付けるのがお気に入りのようだ。
「おとうさん おとなだね。」
「にーな こどもだね。」
「にーな おおきいだね。」
「にーな はやいだね。」
「にーな くろいだね。」
うーん、、なんか間違ってるだね。。。

間違っているといえば、かわいらしい間違いもある。カップとソーサーをそれぞれ指差して、「これなあに?」と、monチャンに訊ねると、「かっぷ、 しーそー」と答える。
「ソーサー」のことを「シーソー」と、間違えて覚えてしまっている。
それから、「自転車」のことは、「ででんしゃ」。
あと、「お箸」のことは「はさみ」。
初めに間違えて覚えてしまうと、なおそうとしてもなかなかなおらない。だから、そのうち自分で気付くかなぁ、、と思い 、あきらめた。
だけど、monチャンに「ハサミもってきてくれる?」と、お願いすると、「お箸」ではなく、ちゃんと「ハサミ」を持ってきてくれるから、おもしろい。

こんなふうに書いていると、monチャンが、ちゃんとしゃべれないみたいな感じに映るけど、結構一丁前なことも言える。
「You are a good girl!」と言われると、自信満々に「Yes I am.」と、答える。それはそれでかわいらしいのかもしれないけど、ちょこっと照れるくらいの反応がかわいいんじゃないかななど思ったり、、、。だけど、「いや~、それほどでも 。。」と、子どもが謙遜するのもちょっと気持ちが悪いかも。。。
それから、すごく真剣に何かをしているけれど、もうそろそろ、おトイレに連れて行ったほうがいいかも、、と、思い、「おトイレに行ってみる?」と、訊ねると、、、「I am busy.」と、跳ね返されたりも。。。英語で言われると、なんか、カ チンとくる。
あと、お父さんにお風呂に入れてもらい、さっぽりとした顔で、「しゃんぷーした こんでぃしょなーも。」と、うれしそ うに居間に入ってきたmonチャン。
コ、コンディショナーって、、、。私が小さい頃は、「リンス」と呼んでいたのに、、、しかも、洗面器にちょこっと入れて、お湯で薄めてから髪の毛にかけ流して使っていたのに、、、だね。